シャンボール城

フランスロワール=エ=シェール県のシャンボールにある城
ロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つ
フランス王フランソワ1世のために建てられたシャンボール城は、
古典的なイタリアの構造に伝統的なフランス中世の様式を取り入れた、
フレンチ・ルネサンス様式が特異な城である
元はフランソワ1世の狩猟小屋を始まりとした城であり
彼の主な居城はアンポワーズ城であったそうだ
雨のなか外観だけ
見学、広い庭?があった
バスで移動中、たくさん菜の花が咲いててきれいだった

昼食は世界遺産ロアール古城内レストラン「シセー城」にて

   ここの食事が、全旅行行程中で一番おいしかった

アンボワーズ城は、もとは中世の城砦でしたが、
シャルル8世とフランソワ1世の時代に、王家の居城となりました
多くのヨーロッパの知識人や芸術家が、フランス王の招きでアンボワーズの宮廷に滞在
レオナルド・ダヴィンチもそうした人々の一人
だそうです
幅156m高さ56m部屋426の桁外れの規模です
エミリーたちは対岸から大雨、強雨風の中見学でした

アンポワーズ城

フランス3日目はロアール古城めぐり